Pay Pay使ってみた
こんばんは。妻です。
今話題の Pay Pay!!
100億円あげちゃうキャンペーンは昨日終わったみたいですね。
思ったより早かったですね。
終わる前に、しっかりと流行りの波に乗りましたよ〜♫
それにしても Pay Pay、めちゃくちゃ便利!!
20%還元が嬉しくって、ついつい買い物してしまった😁
あ、でも必要な日用品です!
無駄遣いせずよく頑張った。
登録は本当にものすごく簡単でした!
電話番号入れるだけ。
そんでもって、Yahoo!カードも持っていたので、クレジットカードとの紐付けもすぐにできました。
終わってしまったキャンペーン、40回に1回、全額分バックってことでしたが、さすがにそんなに買い物しないしな〜
と思って躊躇してたんですが、なんと、ソフトバンク&ワイモバイルユーザーの人は、10回に1回の確率ではないですか!!
なんて太っ腹!!
これはもう登録するしかない!!
と思い立ち、今週の月曜に登録。
早速、火曜にお目当ての電子レンジを買いに行きました!
本当は来年夏の引越しに合わせて新調したかったんですが、今のレンジはかなり古いし、20%バックなんてなかなかない機会なので、思い切って買うことにしました。
この辺りでは、電気屋(ヤマダ電機、エディオン)かファミマくらいしか使える店舗はありません。
その点で、無駄遣いが防げたのかな、と思ったり。
お目当てのものがあるわけではなかったので、とりあえず行って店員さんを捕まえる作戦。
余談ですが、今のオーブンレンジって、パンが作れるものもあるんですね。
ホームベーカリーいらず。
ホームベーカリーがすごく欲しい時期があって、パンが作れるレンジも憧れましたが、自分の性格上、1,2回使って終了!ってのが目に見えていたので選択肢からはすぐに外れました。
たまたまパナソニックのお兄さんが声をかけてくれて、色々教えてもらい、親切にしてもらったので、パナソニックのエレックに決定!!
スペックもお値段もまずまず。
そして、お待ちかねの Pay Payタイム!
バーコードを提示するだけ!
まー簡単!!
お店によっては、こちらで読み取りして金額を入力する、ってやり方もあるみたいですね。←初心者だとレジでバレないように予習済。
店員さんがレジで決定?実行?ボタンを押して完了!
スマホに完了画面が出ます。
そこにキャッシュバックの金額も載ってきます。
なんと!!
1回目にして全額バックとなりました〜(人゚∀゚*)
これには店員さんもビックリ!!
週末何十人とレジをしたけど1度も当たったためしがなかったそうです。
だから自分がレジで申し訳ないとまで言ってたんですが、見事に当たった〜!!
10分の1とは言え、1回目からまさか全額とは思わなかったのでめちゃくちゃテンション上がりました。
しかも、在庫がなくて2,3日後に取りに来なければいけないため端数をお値下げしてくださり、それでヤマダ電機のポイントも10倍ついて。
大 満 足 !!ヽ(o´∀`o)ノ
これで味をしめたってわけです。
翌日は日用品を買いに行きましたよ。
当然全額バックは当たらず。
なんか日用品をヤマダ電機にわざわざ買いに行くのもいかにもやな〜、ってちょっと思ったんですけど、それらしきお客さん、たくさんいました。ほっ。
最終的には3回使い、全額は最初の1回だけでした。
いや〜満足、満足!!
こんなお得なキャンペーン、あってもいいの?どうなってんの??
って感じでしたが、貰えるもんは貰わねば!ですね。
にしても終わるの早かったですよね〜。
使う前に終わってしまった〜って方いますよね。
友達も言ってました。
でも、そんな方に朗報です。
今日から、なんと、LINEpayでも同じように20%還元キャンペーンが始まったみたいです!
LINEpayでは、全額キャッシュバックはないですが、期間中いつでも20%バック。
本当にめちゃくちゃ便利でお得なので、これを機に登録することを、猛烈に!おススメします。
※ただし、対象店舗が限られているようです。
まさにキャッシュレス化計画な我が家としては Pay PayやLINEpayは実に有り難い。
ただ、食費や日用品などにかかる費用は旦那さんの口座から使いたい我が家的には、これだと、私が使うと私の口座から引き落とされるってのが難点なんですよね。
現金でチャージする?
めんどくさい。
そうなると、クレジットカードの家族カードになるんですよね〜。
ん〜スマホ一つでどうにかならぬものか…。
我が家のキャッシュレス化計画はまだまだ課題が多い模様です。
ドラマと株と妊活とお家作りと…
どうも、妻です。
ブログ とは?
と、訳の分からないまま夫に乗せられてスタートしました。
自分の興味のあることでよい
毎日コツコツ
がポイントだ!!と熱く言っておりました。
うん、、、やってみるわ。
と重い腰を上げて、書いてみることにしました。
興味のあること
ってなんかパッと浮かばなかったので、今の私の生活の中心となっているもの
を取り上げていきたいと思います。
それがタイトルの通り。
ドラマ
株
妊活
マイホーム計画
など…。
ドラマはどんな程度かと軽く説明すると、もう根っからのテレビっ子で。
家にいるときはほぼ100%テレビ付けてます。
バラエティはその時その時に面白そうなのを見て、ドラマは一通り録画。
その中から今季は何見よっかな〜?って選び抜くのが楽しいんです。
そんな細やかな楽しみは旦那には一切伝わらず。
いいんです、いいんです、それで。
私の楽しみさえ取り上げないでくれればそれだけでいいのです。
ちなみに今季は、もう終盤ではありますが、けもなれがやっぱり熱い。タチバナカイジが飯尾さんって。
内容が面白い云々より、ただただガッキーが可愛いだけで見てる感はあるけど…。
1年半前まで会社員だった身としては、そうそう、と染みたりね。
田中圭にキュンとしたりね。
飯尾さんもいい味出してたしね。
あとは相葉ちゃんのドラマもまんまとハマった口です。はじめは全く期待してなかったのに、あの役のはまり具合にもう心持ってかれましたよね。
と、書きたいことは山々ですが、今回は自己紹介なので。
また改めて。
そんな感じで、ドラマだったり、それ以外は、株をちょこっとやってみたり、妊活に励んでいたり、マイホームを建てる真っ最中だったりと…。
書いてて気づいたんですが、なんか今まで経験してこなかったことが
バッ!!って一気に来てる気がする!!
(ドラマ以外)
去年も夫の転職からの移住、そして自分の退職、と結婚の次に人生での一大イベント!!な年やったんですが、今年もそんな年だったんですね。今気づきました。
ブログやっててよかった。(はやっ)
毎日コツコツが一番苦手ですが(゚∀゚)
頑張ります。
クレジットカードのポイントで旅行いこう
どうも夫です。
我が家はキャッシュレス化を推奨しており、
可能な限り支払いはクレジット支払いにしております。
その理由は
・支払い履歴の管理が可能
・ポイントが貯まる
・支払いがスマート
といろいろありますが、
今回はポイントのお話。
以前クレジットカードを選ぶ際にいろいろと調べたので、
そのまとめをシェアしたいと思います。
ということで、
クレジットカード戦国時代
もっとも貯まるクレジットカードは!?
クレジットカードには支払額に応じてポイントが貯まるようになっています。
そのポイントで商品券やギフトと交換できたり、各社のサービスで現金の代わりに使用できます。
だいたい1%程度でわずかな還元率ですが、コツコツ貯めれば家族旅行も可能なので効率よく貯められるカードはどれか比較してみます。
■ライフカード
年会費:無料
還元率:0.5%
初年度1.5倍、誕生月3倍
基本還元率は高いとは言えませんが誕生月に3倍ということで自分への誕生日プレゼントにお金をかける方にはもってこいのカードです。
また、年間利用金額に応じて翌年の還元率が変化するところもポイントです。
可能な限り生活費をクレジット支払いにすることで、
かなりの割合で100万円以上にはなるのではないかと思いますので、
基本の還元率は0.9%とすると若干他のカード会社から劣るかもしれませんが、
やはり誕生月の3倍(1.5%)還元率を年会費無料で受けられるのは魅力です。
■楽天カード
年会費:無料
還元率:1%
説明が不要なくらい有名なクレジットカードかと思います。
基本的な還元率は1%と珍しくありませんが、
ネットショッピングで楽天市場をよく使うという方にはとってもオススメなカードです。
楽天市場での買い物は基本3倍スタートで、買い物をすればするほどステージが上がり、ステージに応じた誕生日ポイントがもらえたり、期間限定のキャンペーンで
ポイントが更にUPしたり・・・
とにかく貯まるカードと言って良いでしょう。
ちなみに、私は以前、楽天ポイントが貯まっていくのが
気持ちよくなってしまい、ポイントを貯めること自体が趣味になり、
ステージを上げるため無駄に買い物をしてしまった過去がありますので
ポイント好きの方、ご注意ください。。
■エポスカード
年会費:無料
還元率:0.5%
還元率自体は高くありませんが、全国の10,000店舗で受けられる優待が特徴です。
よく利用する店舗がある場合はポイント還元よりも受けられる恩恵は大きいかもしれません。
マルイの通販でも10%OFFの優待があります。
<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3594SC+BCFDRM+38L8+61JSH" target="_blank" rel="nofollow">
<img border="0" width="300" height="250" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=190222716686&wid=001&eno=01&mid=s00000015110001015000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=3594SC+BCFDRM+38L8+61JSH" alt="">
■リクルートカード
年会費:無料
還元率:1.2%
純粋に還元率が高い。
1%はよく見ますが、年会費無料カードで1.2%は驚異の数字と言えます。
0.2%なんてたいしたことないかと思われるかもしれませんが、
100万円使用した場合、
1%の場合:10,000円
1.2%の場合:12,000円
なんと2,000円も多く返ってくることになります。
また、じゃらんやホットペッパービューティーなど
人気のサイトから利用した際、最大4.2%という
高還元率も魅力です。
私はこのカードで貯まったポイントで1〜2年に1回くらい
旅行のときに使用して、ホテル代を浮かせています。
クレジットカードは他にもたくさんあり、
それぞれ魅力的な優待や還元システムがありますので、
今回は絞って紹介しましたが、
またおもしろいカードがあれば紹介したいと思います。
31歳主婦、自動車保険選びにおいて重視する2つのポイント
どうも夫です。
最近、妻の自動車保険についての記事を書きました。
私は普通の会社員で保険業界に全く関わりない職業ですが、
保険を調べることは結構好きです。
日本は保険大国で、保険に入る人が多いと聞きます。
地域にもよりますが、日本人は海外にくらべやや安定志向が強いためだと思います。
そのため保険の市場規模は大きく、保険会社務めと聞くとエリート営業というイメージがあります。(私だけかもしれませんが。。)
そういう私も保険には入っており、自分ではそう思わないですが、実は安定志向な日本人の一人なのでしょう。
ただし、私が保険を調べるのが好きなのは、ズバリ節約になるからです!
もちろん入らないのが1番の節約ですが、それではもしものときに困ります。
入ることが当たり前なのであれば、なんとなく入ってしまうのが日本人というもの。
保険なんてどれも同じと思っていましたが、賢く選べば必要なサービスを最低限の価格で受けることができます。
それに気づいて依頼、保険は自分で納得するまで調べて入るようになりました。
そんな中で私が保険を選ぶ際のポイントをまとめてみたいと思いました。
今回は自動車保険版で、モデルはまたまた私の妻です。
1.年齢に合わせる
自動車保険は基本的に年齢が若ければ保険料が高く、年齢が上がれば保険料が下ります。
若い方のほうが事故を起こす確率が高いということなのでしょうが、
この年齢による保険料の差は結構大きいので自分の年齢と保険条件の年齢設定が最適であることが望ましいです。
どういうことかというと、
保険条件の年齢設定が下記2つの例で比較してみます。
A社 25歳未満、25歳以上、35歳以上
B社 21歳以上、25歳以上、30歳以上
契約者(運転者)の年齢が31歳の場合、
A社を選ぶと、25歳以上の年齢設定が適用されます。
B社を選ぶと、30歳以上の年齢設定が適用されます。
年齢設定は1歳ずつ設定されているわけではないので、
上記のように、同じ年齢でも保険会社によってどの年齢ゾーンに入るかはまちまちです。
この場合ですとB社が設定年齢が実年齢と近く、保険料が安くなる可能性があります。
※保険料設定は保険会社によりますので必ず安くなるかは断言できませんのでご注意ください
1度加入した後も見直しによって最適化できる場合もありますので、各社どのような年齢設定になっているか確認してみるのも良いかと思います。
ちなみに・・・
前回比較した会社の年齢設定は
・ソニー損保
全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上
・チューリッヒ
全年齢、21歳以上、26歳以上、30歳以上
・SBI損保
20歳以下、21歳〜25歳、26歳以上
・アクサダイレクト
年令問わず、21歳以上、26歳以上、30歳以上
でした。
ちなみに、
セゾン自動車火災保険 の「おとなの自動車保険」では、
45歳以上、50歳以上など年齢条件があり、年齢が高い人をターゲットにした保険会社ほあるようです。
2.使用用途・予想年間走行距離
自動車の事故はどんなに運転上手な人でも、もらい事故や不慮の事故で起こる場合があります。
車に乗らなければ当然事故は起きませんので、
毎日乗る人、たくさんの距離を走る人が事故を起こす可能性は高いと言えます。
そのため、自動車保険は使用用途と予想年間走行距離によって保険料に差が出るものがあります。
たとえば、
■使用用途
日常・レジャー < 通勤、通学 < 業務
の順に保険料が高くなります。
年間走行距離も多ければ高く、少なければ安くなる傾向です。
ただし、ここも各社によって設定が違ったり、SBI損保のようにそもそも走行距離の設定がない場合もあります。
ソニー損保は使用用途の区分けが2つで「主に家庭用」「主に業務用」となっています。
通勤のみで使用し、あまり距離は乗らない場合は、保険料を抑えられる可能性があります。
※注意※企業によっては通勤手当の条件に「通勤用に指定されている自動車保険であること」などの規定を設けている場合がありますので自動車通勤手当がある方はよく確認してください。
その他、特約などは各社差別化を図っていて、特約をどの程度つけるかで保険料も変わってきます。
この2つのポイントを軸にしていろいろと見積もりしてみて、最も自分に合う自動車保険を見つけてみてください。
31歳主婦のネット型自動車保険
どうも夫です。
結婚して3年が過ぎ、そろそろ奥さんの車を購入しようと思っています。
車は軽の中古車を検討中なのですが、
気になるのは任意保険・・・
結構高いんですよね。
私は2年前にFPに相談してネット保険のソニー損保にしましたが、
改めて調べてみるとネット保険もたくさんあってかなり金額差もありそうだったので
個人的に調査した結果をシェアしたいと思います。
■自動車情報
車種:軽自動車
年式:H25
■契約者情報
年齢:31歳
職業:主婦
保険加入経験:初めて
免許書:ゴールド
■保険情報(共通)
保険対象:本人(妻)、配偶者(夫31歳)
相手方への補償
・対人賠償:無制限
・対物賠償:無制限
自分への補償
・保証範囲:搭乗中(車内)のみ
・補償金額:無制限
それでは各社見積もって行きましょう!
最初はこちら
「ソニー損保」
CMなどでも知名度もあります。
私も加入していることで少しやすくなるはずですが、今回はそういった割引は抜きで見積もります。
■保険条件(個別)
運転者年齢条件:30歳以上
使用用途:家庭用
予想走行距離:5000km以下
対物超過:対物賠償に含まれる(50万限度) ←ここは変更できませんでした。
搭乗者障害:なし
無保険者障害保険:無制限 ←選択不可
車両保険:エコノミー型 ←基本はこのタイプの車両保険です。限定型など各社言い方が違いますが内容は大体同じ
車両保険金額:95万円 ←最低額がこちらでした。80〜100で十分です。
免責金額:1回目5万円、2回目10万円
レンタカー特約:なし
身の回り品特約:なし
弁護士費用特約:なし←私の保険でカバーできるので今回はなし。家庭で1台目ならあったほうが良いと思います。
個別賠償特約:なし
おりても特約:なし
ファミリーバイク特約:なし
★結果発表★
51,190円/年でした。
次っ!
「チューリッヒ」
安いイメージですね。
こちらのサイトで1位でした。
お米ももらえるそうです。
■保険条件(個別)
運転者年齢条件:30歳以上
使用用途:日常レジャー
予想走行距離:3000km〜5000km
対物超過:50万円 ←無制限も選択できましたがひとまず50で
搭乗者障害:1000万円 ←なしを選択できませんでした
無保険車障害保険金額:2億円 ←選択不可
車両保険:限定カバー型
車両保険金額:100万円
免責金額:1回目7万円、2回目10万円 ←選択不可
身の回り品特約:なし
台車提供特約:なし
弁護士費用特約:なし
原付き特約:なし
個人賠償責任補償特約:なし
傷害特約:なし
地震等による死亡一時金特約:なし
ファミリーケア特別見舞金特約:100万円 ←選択不可
★結果発表★
33,970円/年でした。
次ィィイ!!
「アクサダイレクト」
聞いたことあるな・・・くらいのイメージしかありません。
先程のサイトで3位だったところ
■保険条件(個別)
運転者年齢条件:30歳以上
使用用途:自家用-日常レジャー
予想走行距離:5000km以下
対物全損時修理差額費用特約:50万円 ←ありなしのみ選択
搭乗者障害保険:なし
無保険車傷害保険:2億円
車両保険:車対車+A
車両保険金額:100万円
免責金額:1回目5万円、2回目10万円
身の回り品特約:10万円 ←選択不可
弁護士費用特約:なし
ファミリーバイク特約:なし
ファミリープラス:なし
レディープラス:なし
ペットプラス:なし
★結果発表★
30,520円/年でした。
次次次ィィイ!!
「SBI損保」
こじるり・・・
SBIの保険は初耳でしたが、先程のサイトで4位でした。
■保険条件(個別)
運転者年齢条件:26歳以上 ←若い人向けですね
使用用途:自家用-日常レジャー
他の自動車運転危険保証特約:あり ←選択不可
被害者救済費用等補償特約:あり ←選択不可
搭乗者障害保険:なし
無保険車傷害保険:2億円
車両保険:車対車+限定A
車両保険金額:80万円 ←もう少し安くも設定可能
免責金額:1回目5万円、2回目10万円
身の回り品特約:なし
レンタカー特約:なし
弁護士費用特約:なし
ファミリーバイク特約:なし
★結果発表★
35,980円/年でした。
まとめ
ソニー損保 51,190円/年
比較的高め、高い分がどのようにサービスに反映されているかがポイントですが、
幸いにも利用することがなかったのでわかりません。
チューリッヒ 33,970円/年
搭乗者障害1000万円ありでこの値段なら安いのではないでしょうか。
他に抜けなどもなさそうですし、コスパは最も良い?
アクサダイレクト 30,520円/年
今回最安でした。保険ってこんなに安くなるんですね。
対物全損時修理差額費用特約 ←これって全損のみなの?ちょい不安
独特な特約が多く、もとが安いからいろいろ付けたくなる
SBI損保 35,980円/年
対物超過ないのかな?
予想走行距離ないので少ない人は割高になるかも
逆にたくさん乗る人はこっちのほうが安くなるかもなので自分のときに見積もりしようと思います。
高いところと安いところでは20,670円も差がありました。
ネット型保険といっても結構違うものだなと感じました。
今回はアクサダイレクトが1番やすかったですが、
細かくみると同じ条件での比較はできないので、一概に一番良いと言い切ることはできません。
今回、比較しやすくするために特約などはあまりつけませんでしたが、
各社サービスの差別化をはかっていますので、自分にぴったりなものを見つけられるのが1番良いです。
また、ネット型保険はサービスが悪いなど言われることがありますが、
私は幸いにも実際に保険を利用したことがなかったのでなんとも言えません。
ただ、日本は保険の先進国ですし、悪い対応ではとても生き残って行ける市場ではないと思います。
店舗型に比べ、劣る部分があるとは思いますが費用対効果で考えれば、ネット保険も悪くないのかなと思います。
安いものではないので、自分で契約や更新の手間を惜しまなければ良い節約になると思っています。
保険はもしものことを考えると大切なものですが、高いものであれば良いというわけではありません。
補償もサービスも様々ですので、自分にピッタリの保険を見つけて賢く節約しましょう。